退去あれこれ

【賃貸用語】「現状回復」は間違い!?正しくは「原状回復」

 

みやへい
どうもこんにちは!

大阪の賃貸管理会社勤務のみやへい(@miyahei2019)です。

 

賃貸を退去する際に傷めてしまった箇所があれば請求される、

”げんじょう回復費用”ですが、げんじょうを漢字に変換すると「原状」「現状」といった漢字が出てきて、

いかにも両方それらしい漢字な為に、どっちだったけなーと悩んだり、違う方の漢字で覚えてしまっている方も多いと思います。

 

実は私もこの業界に入りたてのいわゆる新人だった頃は、間違った漢字で覚えていました。

 

今回はそんな間違いやすい賃貸用語「げんじょう回復」の漢字について書いていきたいと思います。

 

現状回復は間違い!正しくは原状回復

f:id:miyahei:20190703235743j:plain

 

タイトルにも書いてしまっていますが、正解は「現状回復」ではなく、「原状回復」です。

 

私は新人の頃当たり前のように「現状回復費用」と思っていましたし、書くこともあったと思います。

 

現状と原状では意味が全く異なります。

 

「現状」と「原状」の意味の違い

 

「現状」の意味はというと、「現在の状態」を指します。

 

類義語でいうと「現況(げんきょう)」がありますが、意味がかなり酷似しており「現在のありさま」という意味だそうです。

 

一方「原状」の意味はというと、「元の状態」のことを指します。

 

意味を考えると、「現状回復」だと現在の状態に回復するといった訳のわからない意味になるので、元の状態(借りた当初の状態)に回復するという意味で「原状回復」が正しい言葉になります。

 

不動産の契約でよく耳にする「現状有姿」「現況有姿」とは

 

よく不動産の契約で「現状有姿」とか「現況有姿」という用語があります。

 

要は「現在の状態のまま引き渡すので、クロスや床に破損があってもそのままですよー」とか、「設備の動作不良があっても保証しませんよー」といった意味合いになります。

 

貸主又は売主側の責任逃れの為にある用語ですねー

 

 「原状回復」と「原状復帰」の違い

 

原状回復と原状復帰ですが、結論、意味は殆ど同じです。

 

原状回復は法律用語で、公的にそう呼ばれることが多く、一方原状復帰は建設用語、建築用語に値するそうです。

 

原状回復の意味を詳しく

f:id:miyahei:20190703235856j:plain

 

原状回復とは、賃貸住宅を退去する際、入居時の状態に部屋を戻すこと。

原則として経年変化や通常の生活による磨耗は貸主側の負担で、借主の故意・過失によって汚損・損壊したものがあれば、その修理費を請求されるのが一般的。

これは賃貸借契約の対象となる建物の価値は、時間の経過により減少するものであり、賃借人が物件を定められた使用方法に従って、普通に使用していれば、賃貸借契約終了時に当初の状態よりも建物の価値が減価していたとしても、そのまま賃貸人に返還すればよい、という考え方に基づいている。

「原状回復費用」が賃借人にとって納得できるものであればトラブルにはならないが、「原状回復」の範囲や金額については賃貸人と賃借人の考え方が異なることがあるため、建物退去時のトラブルも少なくない。なお、この費用は、通常、入居時に収めている敷金から補填するのが一般的である。

 出典: SUUMO(スーモ)住宅用語大辞典

 

 

 まとめ・関連記事

 

今回は現状回復と原状回復ではどちらが正しいのかといった、用語の解説をしましたが理解していただけましたでしょうか。

 

不動産関係者でない限りは普段あまり使わない用語なので、そもそもあまり意識したことが無かったという方も多いのではないでしょうか。

 

漢字の意味を理解しておくことで、状況に応じた使い訳も可能になるかと思いますので、この機会に是非覚えておいてください。

 

それではまたお会いしましょう!!

 

 

無料で試せるサブスク3選

1位 Amazon Prime

正直加入しない理由が見当たりません。
今なら『30日間無料体験』ができます。(いつでもキャンセル可能
その後も月額500円、年払いなら4,900円で継続可能!
※学生(Prime student)なら更にお得!(6ヶ月間無料体験、しかも6ヶ月経過した後は通常会員の半額で利用可)

Prime会員はサービスてんこ盛り

Amazonお買い物の際にPrime対象商品送料無料!お急ぎ便対応!
『Prime Video』で話題のドラマ・映画などが見放題!
『Prime Music』で約200万曲が聴き放題!
『Prime Readeing』で様々なジャンルの本・マンガなどが読み放題!
『Amazon Photos』で写真を何枚でも保存できる(無制限ストレージ)

Amazon Prime会員【年会員なら1ヶ月あたり408円で利用可】

30日間無料で試してみる

※無料体験後、合わなかったらすぐにキャンセルできます。

 

2位 U-NEXT

U-NEXTは映画好きの方におすすめしたいサービスです。
今なら『31日間無料体験』ができます。(いつでもキャンセル可能
その後は月額2,189円で継続可能!毎月1,200円分のポイントがもらえちゃいます。
一部有料作品があるのですが、ポイントを使って視聴できますよ。

U-NEXTの見逃せないサービス

約210,000本の作品が見放題!
美しい映像、一部4K にも対応しています。
110誌以上の雑誌が読み放題!
マンガ約4,000冊が読み放題!

U-NEXT【話題の作品が見放題】

31日間無料で試してみる

※無料体験後、合わなかったらすぐにキャンセルできます。

3位 audiobook.jp

通勤や通学などの隙間時間で知識をインプット!
今なら聴き放題プランが『30日間無料』で試せます。(いつでもキャンセル可能
オーディオブックとは、書籍をプロの声優・ナレーターが読み上げた「耳で聴く本」
本を読むのが苦手な方でも耳からインプットできちゃう画期的なサービスです。

audiobook.jpがおすすめ

会員数は30万人、作品数は23,000作品
月額¥750(税込)、1冊ずつ買うより断然お得
ビジネス書や小説、期間限定や新作も続々
ナレーションがプロなのでめちゃくちゃ聴きやすい

audiobook.jp【月額750円でたくさんの本が聴き放題】

30日間無料で試してみる

※無料体験後、合わなかったらすぐにキャンセルできます。

         
  • この記事を書いた人

みやへい

東証一部上場の不動産会社勤務/月間約5万PVのブログ『みやへい不動産』運営/ 賃貸や暮らしにまつわる業界人しか知らない情報や毎日の暮らしに役立つ情報を日々アウトプット/宅地建物取引士

-退去あれこれ
-

© 2021 みやへい不動産 Powered by AFFINGER5