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北向きで後悔!?マンション部屋向き別メリット・デメリット

 

みやへい
こんにちは!

大阪の不動産管理会社勤務のみやへい(@miyahei2019)です。

マンションを借りたり、購入をしようとする方にとって、お部屋の向きは気になる要素ではないでしょうか。

一般的にはやはり南向きの物件が一番人気で、北向きはあまり良いイメージを持っていないという方が大半です。

ですが、実際北向きはそれほど良くないものなのでしょうか?

デメリットばかりイメージしてしまいますがメリットはないのでしょうか。

 

今回はそんな気になる疑問に対して、、、

  • 北向きのマンション(アパート)のメリット・デメリット
  • 北向きのマンション(アパート)に住んで後悔したこと(失敗例)
  • 他の部屋向き(南向き、東向き、西向き)のメリット・デメリット
  • 北向きのマンション(アパート)でもOKな人の特徴

という内容で解説していきます。

現在お部屋探し中の方で、
『せっかく物件は気に入ったけど、東向きや西向き、北向きでどうしようか迷っている』という方はぜひご参考に最後までみてくださいね。

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北向きマンション(アパート)のメリット・デメリット

北向きのマンションは皆さんのイメージ通り、いくつかデメリットがありますが、実はメリットもあります。

メリット・デメリットをまとめましたのでそれぞれ見ていきましょう。

 

まずは北向きマンション(アパート)のデメリットから

まずはデメリットから見ていきましょう。

冬場は寒い

北向きのマンションは直接日光が入らない為、部屋の温度が上がらず冬場は寒さを感じやすくなることでしょう。

また、暖房に頼る機会が多く電気代がかさみがちに。

 

▼ 断熱シートなどを活用して節電することが大事になります。

湿気がこもりやすくカビが発生しやすい

北向きマンションは湿気がたまりやすい為、比較的カビが発生しやすいようです。

カビをそのまま放置すると、退去時に清掃費用や修繕費用を請求される可能性もありますし、健康にも良くありませんのでしっかりとカビ対策をする必要があります。

 

▼対策については以下の記事が参考になります。

→ 賃貸でカビが発生した場合借主に請求が?おすすめの結露(カビ)対策

参考賃貸でカビが発生!借主に請求が?まだ間に合うおすすめの結露対策

続きを見る

 

日中は基本的に電気を点ける必要がある

北向きのお部屋は室内に直接日光が入ってこないので、どうしても他の部屋向きのお部屋と比べると暗くなりがちです。

稀に開口部分(窓など)が多く取ってあったり、天窓がついている物件の場合には採光が確保できることもありますが、基本的には日中でも電気を点ける必要が出てくるでしょう。

 

北向きマンション(アパート)にもメリットはあります

上記で北向きのマンションのデメリットをあげましたが、メリットもありますので紹介します。

 

家賃がお得

冒頭でもいいましたが、北向きの物件は南向きの物件と比較すると人気が低い為、そういった需要の差は当然ですが家賃にも影響します。

例えば、同じマンションの空室で、全く同じ間取り、家賃もまったく一緒のお部屋が2つあったとして、唯一の違いが南向きか北向きかだけという場合に、あなたならどっちを選びますか?

もちろん南向きを選びますよね。

これらの観点から、北向きのマンションは他の部屋向きと比べると家賃がお得に設定されている傾向があります。

 

明るさの加減が良く、読書や勉強をするのに適している

北向きのお部屋は明るさの加減がよく、一日を通して部屋の明るさが一定で過ごしやすいのが特徴です。

普段家で読書や勉強をする人にとっては、強い日差しが入ってくることがない為、「日差しのせいで全然集中できない」なんてことは回避できるでしょう。

 

家具や内装が劣化しにくい

日差しが強いお部屋だと、家具やフローリングに直接日光が当たることで、日焼けや劣化が起こりやすくなります。

反対に北向きのお部屋だと日光があまり入ってこないので、日焼け、劣化が起きにくい点もメリットといえるでしょう。

 

北向きマンション(アパート)に住んで後悔したこと

 

上記では北向きマンションのメリット・デメリットについて紹介しましたが、実際に北向きの物件に住んだ人の声をまとめてみました。

主に以下のようなことを後悔されているようですね。

  • 寒い
  • 暗い
  • 結露が発生する

 

他の部屋向きのメリット・デメリット

北向きのお部屋に関しては、良いところも悪いところも十分ご理解いただけたかと思います。

では他の部屋向きになるとどうなるでしょう。

部屋向きごとのメリット・デメリットも簡単にまとめてみました。

 

東向きのメリット・デメリット

『東向き』の特徴は、午前中が明るく、昼以降は暗くなります。

日照時間が短い為、どうしても冬場なんかは寒くなりがちでしょう。

南向き物件よりも相場は若干落ち着くので、『昼間はほとんど外出している』という会社員の単身の方や共働き夫婦世帯にはピッタリかもしれません。

 

東向きのメリット

朝日が入り、スッキリと目覚められる

夏場は比較的涼しい

南向きよりも予算が抑えられる

 

東向きのデメリット

昼以降日があまり入らない

日照時間が短く冬場は寒い

 

西向きのメリット・デメリット

『西向き』物件の難点は、夏場は強い日差しが長時間照り付ける為、夜になっても室温が下がりにくいです。

遮熱、遮光カーテンを取り入れるなどして対策しましょう。

反面、冬場は暖かいので光熱費が抑えられるというメリットもあります。

 

西向きのメリット

冬場でも暖かい

夕日が見れる

洗濯物を遅めの時間に干しても大丈夫

家賃が比較的お得

 

西向きのデメリット

夏場は強い日差しが差し込む為かなり暑い

畳やフローリングが日焼けしやすい

 

南向きのメリット・デメリット

やはりダントツ人気は『南向き』

一日を通して日光が差し込む為、お部屋が明るくて暖かいのが最大の特徴です。

南向きを選択していれば間違いありませんが、最大のネックは家賃が他の部屋向きに比べると若干高くなります。

 

南向きのメリット

一日を通して日当たりが良い

冬場でも比較的暖かい

洗濯物がよく乾く

 

南向きのデメリット

人気の為、家賃が高い

夏場は暑いので冷房代が高くなる

畳やフローリングが日焼けしやすい

 

北向きマンション(アパート)に向いている人の特徴

 

他の部屋向きと比べるとやはりマイナスポイントが多い北向きのお部屋ですが、住む人の生活スタイルによっては北向き物件が向いている場合もあります。

ここでは北向きに向いている人の特徴を3つ紹介しますね。

 

暑さに弱い人

「冬の寒さはある程度が我慢できるけど、夏の暑さは苦手で耐えれない」という方にとっては、北向きマンションは向いているといえるでしょう。

日中に強い日光が照りつけない分、室内に熱がこもりにくいので夏場でも比較的快適に過ごすことができます。

 

寒さに弱いけどほとんど家にいない人

寒さに弱い人でも、日中お仕事や学校などでほとんど家にいないという人にとっては関係ありません。

家賃が抑えられるのでそういった人はあえて北向きを選んでもいいかもしれませんね。

 

読書や勉強に集中したい人

北向きのお部屋は日中でも明るくなりすぎず、読書や勉強の時間が長い人にとっては刺激を受けにくいので、集中する為には恰好の場といえるでしょう。

 

北向きマンション(アパート)を選ぶ時に気をつけるべきポイント

ここまでで、北向きはやめておこうという人もいれば、北向きでもよく思えてきたという人もいると思います。

そこで北向きのお部屋を選んでも後悔しないために、気を付けるべきポイントについて説明します。

 

日中に内見する

可能であれば比較的明るい時間帯に室内を内見しましょう。

日中に見学することで普段の明るさを想定することができますので、「日中でも思っていたより暗かった」などといったイメージギャップを防ぐことができます。

 

換気ができる状況か

北向きマンションは風通しが悪い物件が多く、結露やカビも発生しやすい為、換気できる環境が整っているということは非常に重要なポイントとなります。

窓がしっかり開けられる状態にあるか、24時間換気システムが導入されているかなどを確認しておきましょう。

 

低層階はやめておくことが無難

低層階(特に1階)は地面から冷気が上がってきやすいので寒く感じる場面も多いでしょう。

また、湿気がたまりやすいのも低層階の特徴で、カビ対策が結構大変だったりするので、北向き物件の場合は低層階を避けておくことが無難です。

 

断熱がしっかりしているか

北向きマンションは寒さを感じやすいので、断熱性の高い物件を選ぶようにしましょう。

新しめのマンションだと断熱がしっかりしている物件が多いですが、築30年を超えるような古いマンションは断熱性が低いことも多いので注意が必要です。

また、古い物件のサッシ(窓)はガラスが薄かったり隙間風が入ってきたりすることで外気の影響を受けやすいので、ペアガラスを取り入れている物件はおすすめできます。

 

まとめ

今回は『北向きで後悔!?マンション部屋向き別メリット・デメリット』というテーマで投稿しましたがいかがだったでしょうか。

北向きの物件で契約しようか迷っているという方は、上記で紹介したポイントを事前に確認しておくことで、引っ越し後の「こんなはずじゃなかった」という後悔を防げますよ。

 

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